真夜中の虹 61 真夜中の虹 61 「そういうことで・・・相葉さん、ホント色々とお世話になりました。」 「本当に行く宛てあるの?」 「うん・・・まぁ、なんとかなるでしょ。」 「好きなだけ居てくれて良いって言ってるのに・・・」 … “真夜中の虹 61” の続きを読む