どうも。蒼ミモザです。
いつも拙い私の小説を覗いて下さって、誠にありがとうございます。
現在、外部小説サイトに2015年12月~2016年10月まで連載し、完結していたお話をこちらの独自サイトへお引越しさせて頂いております。
最近読者になられた方には、初めて読まれるという方もおられるかと思います。
なにぶん、当時は18R指定というお部屋で書いていたので、書きたい放題(^^ゞ
好き勝手に鍵なども必要ないこともあり、ちょくちょく色っぽいモード突入してたんで、こちらに移動させるのも一苦労なのです(笑)
それでも3分の2程度の移動が終わりました。
さて・・・私もこの様な事が無い限り、あまりじっくりと自分の書いた小説を読み返す事もなかったのですが
流石にどうせ移動するならば、若干手を加えて修正を施してお届けしたいと思い、1話ずつじっくりと読み返しながらの更新な訳ですが
これから終盤に掛けて、意外とリアルにHey!Sey!Jump!の山田君とか関ジャニの丸山くんとかが登場してくるんです。
というか、勝手に登場させたのは私なんですが(^^ゞ
で・・・ここには大宮がお好きだといらしてくれてる方が殆どだとは思うのですが・・・
もしも掛け持ちで他グループも応援なさってる、とかいう方がいらしたら不快に思われるといけないので
登場させる前にお断りをさせて頂こうと思います。それだけあまり良いように絡んで来ない設定になってますので(ごめんなさい)
もう、ホント今更なんですが、うちの小説はフィクションです。
お名前は借りてますが、発言もシチュエーションも全て妄想の世界です。
何卒それをご理解の上、お話を読み進めて下さいませ。
正直この部分を省略しようかとも悩みましたが、最終章のお話にも結び付かないという問題点も出てきますし、大きく流れを変えてしまうと
文章自体書き直しということになりますので、それは時間の都合上不可能なんで・・・
躊躇わずにそのまま移動させることにしました。軽く流す感じで読んで頂けると幸いです。
2015年~2016年といえば、大野君が将来の事を考え始めたと言ってた時期です。
何も知らない能天気な私は、当時大宮でこんなどうしようもない妄想に浸ってたんだなって、まるで日記のように当時の事を思い出しています。
現在は少しずつメンタルも落ち着いてきています。かと言って、いきなり新作はまだ書ける状況ではありません。
なので、今移動してるお話は、続編を書くための準備みたいなものなんです。
「君への想いを」は大宮がこうであって欲しいという願望だけで出来たストーリーなんで、休止中も妄想で繋いでいけたらという想いなんです。
新作につきましても、メンタル鍛えてサクサクと書けるようになりましたらアップしていきますので、今しばらくお待ち下さいませ。
季節の変わり目、体調など崩されない様に十分お気をつけ下さい。
蒼ミモザ
こんばんわ
お話ありがとうございます。
このお話、読んだことがあるな?とおもいだしたのが、智君が酔っ払った女優さんに無理やりキスされた辺りです。それまで知らずに読んでました。キスのところで、あれ?何か昔読んだような?前blogを読み出した頃でした。でも終わりは、思い出せないので、おはなしを読むつどに新鮮な気持ちで読ませてもらってます。ニノちゃんをの嫉妬とか苦しさ、智君の優しさ感情移入しそうです。結婚式が終わって仲直りが、できましたね!最後の方は覚えていないので、これからの展開、山田君と丸山君がどういう風にでてくるか?たのしみです。
先日コメントで、お話を書きたいような事を書いたとおもいますが、挫折してしまいました。次への場面が出てこない。諦めました。
あと1/3楽しみにしてます。
3240様こんばんは。
思い出して頂けましたか?(^^ゞダラダラと気ままに書いてたお話なので、それ相当の長編になっちゃいまして、
せっかくなら新作お休みしてる間知らない方にも読んで頂きたいと思い移動させる事に・・・
一度読んだという方にも3年前のお話ならば新鮮味も有るかな?と若干手直しを入れながらアップしていますので
あと3分の1ですが、お付き合い頂ければと思います。
あら(^^ゞお話挫折されちゃったんですか?残念です・・・
勢い有るときでないと、私もサクサクとは思いつかないので新作にはまだ手を付けないでいます^^;
また、妄想浮かんだら是非チャレンジしてみて下さいね♪
コメント、ありがとうございました。